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ケンジ・ステファン・スズキ著

なぜ、デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのかなぜ、デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのか
(2008/02)
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デンマークという国 自然エネルギー先進国―「風のがっこう」からのレポートデンマークという国 自然エネルギー先進国―「風のがっこう」からのレポート
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変革は、 1人でも多くの日本在住者が 本のタイトルのような疑問を持つことから始まります。  
日本に住んでいて 異文化も受け入れず アンテナも張っていない 自分の心の声(良心)に耳を傾けず  集団生活での”協調性”ばかり傾倒していては、 上からの指示に従順で工場の生産性を高めるための人員が欲しかった時代の管理教育から脱せません。  
学校生活を振り返ると、、、私は”恩師”に出会うことがなかった、と言えます。
親の職業や学力・外見で 子供を差別する多くの大人を学校で目の当たりにしましたし、 ”起立 礼 着席 整列(列を乱さず真っ直ぐ! 手はぴったり体の横にくっつけて!) ” のような”私は兵隊か?”的なことばかり指摘する担任の先生。  親しみを感じていた国語の先生でさへ「私は 人間が嫌いなんですよ!」と、長年の教師生活に精神的に疲れきっていたご様子。。。   
教師と生徒しか知らない 閉ざされた日本の学校教育現場での 人間不信になる思い出話はまだまだ数多くあります。。。 残念なことですけど。。。
そして、 陰湿な”いじめ”が無いような時代でしたが、 従来の競争型管理教育という特殊な環境の中で 子供達は心が縮こまり (ヒトラーのような)”なわばり”意識が出来上がりやすい事に気づく大人はどれだけいるでしょう。
精神的に不安定な子は特に ”村八分”を恐れるために気の弱い子や 転校生をのけ者にしてまでも自分の居場所を保持するという状態に陥るのです。 
このように 他人を蹴落として進む教育方法を続ける限り、 戦争は無くならないと思っています。

(学力・思考力UPの改善のみならず上記の)改善方法として 北欧に見られる良い学校の具体的な情報が多く手に入る時代なのに、 30年前と変わっていない日本の教育制度。 本気で 自立した国と国民を育てる土壌を整えるには、 身動きの取れない無責任システムを変えなければならないですよね。。。
大切な税金を従来の競争型管理教育システムにずるずる使い 毎日学校で集団生活を送る割にはコミュニケーション力が無く、考える力も目の輝きも無く、成長するうちに将来の夢も薄らいでいく子供達が増えている現実に もっと危機感を持つ大人が増えて ゆるやかに動き出さなければ。。。

目先の欲ばかり追い 調和の取れていない大人が増えてしまった日本でも ( ←競争原理が産んだ結果ですね)、 自立した国と国民を育てることは 相当の時間とエネルギーが要りますが 可能だと思っています。
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