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また 危機が。。。

美術館でのワークショップが終わり、 夕方早めに帰宅して、 「ぷりんちゃん」と呼んでも しーんとしている。   おかしいな。。。   
ストーブの前で巣箱からぷりんを出してみると、 丸まって目を瞑り 手足に力が無い。  「キィー」と小さく鳴いている。   

先日と同じだ。   

また手の上で体温とエネルギーを分け、 ストーブの輻射熱で温める。   
ひま魔女ちゃんにりんごを小さく切ってもらい、 チーズや良い臭いのするパンを用意してもらった。   

ぷりんの好物でしょ! さあ食べなさい!  

目は閉じているが、 鼻がヒクヒク動く。  横向きに寝ていたのに、 体が起きて チーズを持ち 食べ始めた。   

あらっ、 食べられるの?   

手足にエネルギーが満ちてきた様子。   りんごやパンもかじった。

小さな手足で大きな体を支えるのが大変そうに、 ぶるぶるバランスを保ちながら、 よたよた よろよろ歩き始めた。   加齢で体が衰えてくるのはハムちゃんも同じ。

好きなだけえさを頬袋に詰め込んで、 好きな所へ行きなさい。  (少しなら)家の木もかじっていいから。

平均寿命が2才と言われるハムちゃん。   ぷりんは1歳9ヶ月。   いつ別れの日が来てもおかしくはないね。 と、娘と2人で涙を流しながら話していたその横で、 タッタッターと走り去るぷりんちゃん。  

あれっ、 そんなに早く走れるの?   さっき よろよろしてたじゃない?
「あーあ 段差から落ちて骨折するから、 ランナーボールに入って!」 

ゴロゴローっと、 いつものスピードで駆け回るぷりん。

頬袋もパンパンで、 お元気な様子。。。 

ぷりんは孝行者だ。   突然のお別れではなく、 ちゃんと介護させてくれるのだから。   ぷりんをめちゃくちゃ愛しているお姉ちゃんも、 いずれやってくる現実に対しての心構えが少しずつ出来ているようだし。。。P1050626_convert_20101113210512.jpg
よろよろ歩いている時

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タッタッタッーと走りだした時 
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