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歴史を学ぶ意味

ウイグルの母 ラビア・カーディル自伝 中国に一番憎まれている女性ウイグルの母 ラビア・カーディル自伝 中国に一番憎まれている女性
(2009/10/16)
ラビア カーディルアレクサンドラ カヴェーリウス

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学校で、自分が決めていない時間に、希望していない内容の歴史の授業を長年受け続け、しかも広く浅く網羅された教科書に添った日本式の歴史の勉強は一体なんの役に立つのだろうかと、わからないでいました。 心に響くものが何もありませんでした。 先生達が言うような「~のため」という助言にも実感が沸かずに何十年も過ぎていました。
日本であまり知られていない”ラビア・カーディル”という女性の自伝を読みました。 その他戦争を体験した人の自伝等を読むことで、歴史を知るということがどんなに大切で、教育はそもそも人を自由にするためのものではないのか?ということを再確認出来ました。 
ラビア・カーディルさんは極貧から中国で7番目の大富豪となり、その道のりには望まぬ結婚生活、6年間の投獄体験、米国への亡命等と平坦ではありませんでした。  しかし、いつも彼女は家族愛、人民愛につき動かされ、相手が大国であろうとも、誰も止めることは出来ないほどの強い愛で 闇に光を当てようとするのです。
大火事になった森林に、小さなくちばしで水を運び火を消そうとする一羽のハチドリの話を思い出します。 
歴史を学ぶとは、地球の裏側やごく身近に起きていた信じがたい事実を見聞きして、その年代と内容を暗記して終わりではありません。 地球という星で繰り広げられる人類の歴史を通して、愛がどれ程育ってきたか、これからはどの様に大きく強く育てていくかを自分の”核”として捉えていくこと、そしてそれは全ての学問における究極の目的であるような気がします。
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