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トリック

3月24日の毎日新聞によると、 福島第一原発 3号機タービン建屋地下1階にたまった(放射性物質)汚染水を取り除く作業も計画している。  とありますが、 その汚染水で3人の作業員の方が被爆しています。  その汚染水をどの様に取り除き、どんな風に処理するのか?    どこかの記者が枝野官房長官に質問したのでしょうか?
   
そもそも「安全です」「大丈夫です」と紹介されている原発では、 普段から事故が多発しているそうです。
年に1回の定期点検時や、老朽化した部分の修理時には、 差別を受けている人や日雇い労働者、 専門的知識が何もない漁師や農民がアルバイトで、 今注目を浴びている 作業員が数分交代でやっているような作業をし、 知らずに被爆し、 肉体的・精神的苦痛をかかえながら生きていたり、 人知れず亡くなっているという事実を、 1995年イギリス のドキュメンタリー番組「NUCLEAR GINZA」   隠された被曝労働〜日本の原発労働者〜  を見て知りました。
 http://video.google.com/videoplay?docid=4411946789896689299#

番組の中で、 被爆者が 「労働者を、 品物や工具のように扱い、 使い捨て、切捨てにし、なりふり構わないのが大凶だ!」と言っていました。
原発による被爆者が表沙汰にしようとすると、「お金で口封じする。。。」 という現実。

原発を停止、廃棄すると、 ものすごい費用がかかるという。   だから これからも使っていきましょう、とでも言いたいのでしょうか!    

このような歴史に残る原発の大惨事を、 日本では教科書にどう記していくのだろうか。   日本の学校の教師達は、 子供達にどう知らせて教えていくのだろうか。    真実を誠実に責任持って教えられるのだろうか。
あたかも自然発生したかのように教科書に片付けられている戦争と同様に、 時間と共に今の痛みを忘れ、他人事に終わらせてしまう、 共生しづらい選択肢の少ない教育システムにも大いに問題があり、 改善する必要があるように思います。  


   
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